宇治病院について【院長挨拶】

 

院長挨拶

超高齢化社会の到来に伴い、死亡数も増加の一途をたどっていますが、人生の最終段階をどう生きるかは本人・家族にとって重要な問題です。

わが国における自宅での死亡は核家族化、介護の問題等により約13%、特養・老健等の施設では約6%となっており、現在病院での死亡が約79%と大部分を占めています。

宇治病院では人生最後までの時をどう過ごしたいのか、どのような医療を選択されるのかを、本人・家族と繰り返し話し合う場を設けています。人間にとって死は避けることのできない厳然たる事実です。

自分自身の終末期をどう迎えるかを認知症等で判断能力が低下する前に是非ご家族で話し合うことをお勧めします。


 
藤田院長
 

平成31年1月1日
社会福祉法人あじろぎ会 宇治病院
院長  藤 田 正 俊