内科
地域の人々が安心して暮らしていけるお手伝いができるようにと、日々取り組んでいます。循環器(高血圧等)、呼吸器、消化器、糖尿病、高脂血症等、一般的な疾患に幅広く対応します。
専門的な治療が必要と判断した場合は、院内・院外の各科との連携も行っています。
また、一般病棟、療養病棟、訪問診療・訪問看護、老人健康保険施設、特別養護老人ホームとの連携を行い、患者さまの状態に応じた医療を提供しています。内科外来については予約制になります。診察の前日まで電話にて予約が可能です。急に具合が悪くなられた患者さまのための当日枠も用意しております。心療内科は、現在週1回のみの外来診療となっていますが、今後拡充の予定をしております。
外科
外科では消化器癌の外科的治療を中心に一般良性疾患(虫垂炎、ヘルニア、痔疾、下肢静脈瘤など)も含めて幅広い分野の治療に取り組んでいます。癌の手術では根治性を目指すのみならず術後のQOL(生活の質)を十分に考慮して機能温存術式の導入を積極的に行っています。
また、乳腺外科外来ではA評価によるマンモグラフィ、13MHzの超音波検査を併用し早期乳がんの発見に努めています。1993年より始めた乳房温存手術は毎年増えてきています。乳がん手術では根治性を求めつつ、術後の整容性やQOL(生活の質)を重視した治療に取り組んでいます。
整形外科
宇治病院に限ったことではないと思いますが、高齢化社会を反映して、高齢者の受診・手術件数が増加しています。宇治病院に併設している平成老健施設や近隣老人病院、老健施設などからの診察依頼も多数あります。外傷では大腿骨頚部あるいは転子部骨折、慢性疾患では脊椎の変性疾患や人工関節手術の件数が増加しています。特に人工膝関節手術は年々手術件数が増加しており、いかにして変形した関節の痛みをとり患者さんの生活の質(クオリティオブライフ)を高めることができるか。日々努力を重ねて、力を入れ取り組んでいるところであります。
また、宇治病院の特徴としてリハビリテーション部門のスタッフや設備が充実していることがあげられます。術後は安心してスムーズに機能訓練に移行して頂くことができます。
産婦人科
私たちは、母子共に安心して健全なマタニティ・ライフをエンジョイしていただき、また、ご満足いただけるご出産を迎えられるように、そして、ご出産後の母乳育児がスムースに行えるように、きめ細かいケアを心がけています。
また、妊娠についてお悩みのある方また不安な方、子育てにお悩みの方、経済的にお困りの方など、幅広くお産に関わるご相談にも対応させていただいております。いろいろなお悩みを解消したうえで、より良いお産に臨めるように、心のこもったケアさせていただきます。
現在、産婦人科常勤医2名(非常勤医2名)、小児科常勤医1名(非常勤医2名)で分娩にあたっています。